デビュー戦 パート2
2004年1月5日 Vintage第2回戦です。
VS独房監禁
青白コントロール。相手の勝ち手段が何だったかは忘れました。
第一戦
相手「Bazaar of Baghdadを・・・」え?同型対決?
相手「Tundraを・・・」タッチ白バージョン?
が・・・・
相手のデッキ分からないうちに「勝ち」
第二戦
Limでライブラリー操作するも積む順番間違える。
起動〜クルクルクルル〜・・・あれ?
止まらない止まれない〜。
「引き分け」
第三戦
さっそく「トーモッドの墓所」を張られてしまいます。が、帰化。
しかし相手も2枚目の墓所。
構わずバクダッド起動しちゃいます。ドラゴンとスクィー落ちました。
まあ相手もすぐには起動しないでしょうね。
ツモが良いですね、2枚目のスクィーさらにドラゴンを引いてきたので、手札にドラゴン残したままバクダッドクルクル起動。
当然相手は墓所起動。
とりあえず、まったりかな。しかし、
「独房監禁。」
「え? ・・・どんなカードでしたっけ?」
『独房監禁』 2W
エンチャント(場)
〜省略〜
あなたは呪文や能力の対象にならない。
〜省略〜
・・・「ラクァタス大使」も「天才のひらめき」も効かないですね。
(どうしよ〜。帰化引かないかな〜。)
なんて思ってまわしていると「不毛の大地」で「Bazaar of Baghdad」壊されちまった。(T.T)
まあドラゴンは既に墓地に落ちましたが。
それよりも今はシャバの空気を吸いたい!
(う〜ん、こりゃ引き分けにしとくかな。)
スチャっと引いたのは二枚目の「直観」。
とりあえず相手のエンドにネクロマンシー、カウンターされました。
返しのターンに「動く死体」を・・・通りました。
「では、引き分けで・・・ん!? 直観2枚?」
「ちょっと待て。 」
(まあ、待て、落ち着け! 落ち着け、俺!)
『しばし長考』
自分 「ドラゴンの無限ループでまず10マナくらい出します。色はまあ適当に均等で。」
相手 「どうぞ。」
自分 「「直観」をプレイ。「帰化」「帰化」「狡猾な願い」で。」
相手 「では、狡猾な願いを。」(帰化2枚墓地に)
自分 「「狡猾な願い」をプレイ。」
相手 「どうぞ。」
自分 「では・・・」腕を伸ばす先がサイドカードと逆にいったことで相手も気付いたようです。そうです! トーモッドの墓所によってリムーブされた「帰化」を持ってきました。
「では「帰化」をプレイ、対象は「独房監禁」で。」
相手 「どうぞ。」
自分 「「直観(二枚目)」を打ちます。」
相手 「(「狡猾な願い」ではなく?)・・・どうぞ。」
自分 「では、「ラクァタス大使」「スクィー」「スクィー」で。」
相手 「まあ、ラクァタス大使を。」(スクィー2枚墓地に)」
自分 「ではさらにマナを大量に出します。100マナくらいで。」
相手 「どうぞ。」
自分 「では、動く死体の対象を「スクィー」にします。 」 (これにより無限ループが止まりました。)
「(1UU)を使い、「ラクァタス大使」をプレイ。」
ここでカウンターされれば負けです・・・・。
相手「・・・負けました。」
やりました! まさに直観! まさに天才のひらめき!
さあ、次は決勝戦です!
相手は・・・
!!!
<続く>
VS独房監禁
青白コントロール。相手の勝ち手段が何だったかは忘れました。
第一戦
相手「Bazaar of Baghdadを・・・」え?同型対決?
相手「Tundraを・・・」タッチ白バージョン?
が・・・・
相手のデッキ分からないうちに「勝ち」
第二戦
Limでライブラリー操作するも積む順番間違える。
起動〜クルクルクルル〜・・・あれ?
止まらない止まれない〜。
「引き分け」
第三戦
さっそく「トーモッドの墓所」を張られてしまいます。が、帰化。
しかし相手も2枚目の墓所。
構わずバクダッド起動しちゃいます。ドラゴンとスクィー落ちました。
まあ相手もすぐには起動しないでしょうね。
ツモが良いですね、2枚目のスクィーさらにドラゴンを引いてきたので、手札にドラゴン残したままバクダッドクルクル起動。
当然相手は墓所起動。
とりあえず、まったりかな。しかし、
「独房監禁。」
「え? ・・・どんなカードでしたっけ?」
『独房監禁』 2W
エンチャント(場)
〜省略〜
あなたは呪文や能力の対象にならない。
〜省略〜
・・・「ラクァタス大使」も「天才のひらめき」も効かないですね。
(どうしよ〜。帰化引かないかな〜。)
なんて思ってまわしていると「不毛の大地」で「Bazaar of Baghdad」壊されちまった。(T.T)
まあドラゴンは既に墓地に落ちましたが。
それよりも今はシャバの空気を吸いたい!
(う〜ん、こりゃ引き分けにしとくかな。)
スチャっと引いたのは二枚目の「直観」。
とりあえず相手のエンドにネクロマンシー、カウンターされました。
返しのターンに「動く死体」を・・・通りました。
「では、引き分けで・・・ん!? 直観2枚?」
「ちょっと待て。 」
(まあ、待て、落ち着け! 落ち着け、俺!)
『しばし長考』
自分 「ドラゴンの無限ループでまず10マナくらい出します。色はまあ適当に均等で。」
相手 「どうぞ。」
自分 「「直観」をプレイ。「帰化」「帰化」「狡猾な願い」で。」
相手 「では、狡猾な願いを。」(帰化2枚墓地に)
自分 「「狡猾な願い」をプレイ。」
相手 「どうぞ。」
自分 「では・・・」腕を伸ばす先がサイドカードと逆にいったことで相手も気付いたようです。そうです! トーモッドの墓所によってリムーブされた「帰化」を持ってきました。
「では「帰化」をプレイ、対象は「独房監禁」で。」
相手 「どうぞ。」
自分 「「直観(二枚目)」を打ちます。」
相手 「(「狡猾な願い」ではなく?)・・・どうぞ。」
自分 「では、「ラクァタス大使」「スクィー」「スクィー」で。」
相手 「まあ、ラクァタス大使を。」(スクィー2枚墓地に)」
自分 「ではさらにマナを大量に出します。100マナくらいで。」
相手 「どうぞ。」
自分 「では、動く死体の対象を「スクィー」にします。 」 (これにより無限ループが止まりました。)
「(1UU)を使い、「ラクァタス大使」をプレイ。」
ここでカウンターされれば負けです・・・・。
相手「・・・負けました。」
やりました! まさに直観! まさに天才のひらめき!
さあ、次は決勝戦です!
相手は・・・
!!!
<続く>
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