デビュー戦　パート3

さあ、いよいよ決勝戦です！

相手は・・・

し、師匠〜！！！

そうです。
このデッキのデザイナーでこの一ヶ月調整を続けてきた彼が相手です。
この一ヶ月の調整の感じから言って第一戦は6〜7割くらいの勝率はあるかと思います。
しかし、サイドから入ってくる「Planar Void/次元の狭間(US)」
これがくせ者なのですよ！

『Planar Void/次元の狭間(US)』
　Enchantment B
Whenever a card is put into a graveyard， remove that card from the game.
/
エンチャント（場）　黒
カードが墓地に置かれるたび、そのカードをゲームから取り除く。

　・・・・・

とにかく

GAME1

マリガン（いや〜な予感です。）
初戦は勝っておきたい！！！

しか〜し、やはりカウンターするべきところを心得てます。
イイ仕事シテマスネ。(T.T)
やはりパーツが揃ってなくてもフェイクで「動く死体」を打ち、カウンター使わせておくべきでした。

GAME2
サイドIN 帰化3、狡猾な願い1　OUT Lim-Dul’s Vault1、吸血の教示者1、納墓1、輪作1

いつも通りのサイドチェンジ

手札はまあまあ。

自分 「フェッチ置いて何もなくエンド」
しそー「『次元の狭間』　エンド」（にやり♪と）

のお〜〜〜！！！

自分「アングラ　セット・・・エンド」
　　（なんかもう勝てる気がしませぬ。(T.T) 　）

しそー「二枚目　セット」


　＿｜￣｜○