Angelic Smile in Nagoya
2004年7月13日 Vintage7月11・12日に名古屋港湾会館にて「Angelic Smile in Nagoya」開催されました。
タイプ1の大会は12日。
自分にとって初めての公式タイプ1大会です。
何かが違うのでしょうか?
師匠ん家であらかじめデッキリストをプリントアウトしてもらい,いざ会場へ!
が
夏です。
会場である「名古屋港湾会館」の近くには水族館があって大盛況!
車はだだ混み、港湾会館の駐車場は水族館行きの車で満車状態(怒)
仕方なく『水族館』用の駐車場へ入れることに・・・。
しかし、行けども行けども『満車』『満車』『満車』。
会場から離れること車で五分、地下鉄一駅分遠いところに止めるハメに・・・。
幸い(?)駐車場から水族館行きのシャトルバスが出ていたので乗ることに。
(もちろん無料ですし、しかも水族館などには行きません。)
やっと会場に着きましたが、早めに出発していたので受付までにはまだ時間がありました。
チーム『Evolution』としての参加なので、さっそくエボリューションTシャツに着替えました。
チーム『Evolution』
愛知をねぐらとするVintage デュエリストチーム。
元々『Evolution』はアメリカのプロレス番組「RAW」に出てくるトリプルH、リック・フレアー、バティスタ、ランディ・オートンの4人からなるユニットです。
さて、ついにType1大会開始です!
参加人数は17名結構いますね。
Deck-Type
Keeper 3
Dragon 2
Phycatog 2
Tueboland 1
STAX 1
Mask 1
ミラクルグロウ 1
Goblin 1
スーパートグ 1
バーン 1
緑単ビート 2
第一回戦 VSエルフ
さあ、最初の相手はオカモトさんですね。
普段のデュエル通りならなかなか勝率は良いのですが・・・さてさて。
1GAME
1ターン目、土地
2ターン目、Bazaar of Baghdad くるくるドラゴン落ち
3ターン目、Mox、Animate Dead
あっさり勝ちました。
2GAME
サイドから「Sickening Deams」を2枚投入して開始
なかなかカードが揃いませんね。
「Sickening Deams」を一枚引いてきましたが使う機会を迷っていました。
もうちょっと後で・・・と迷っているうちに
Llanowar Sentinelを出されて次・・・次・・・次と4体とも出てしまいました。
使わなければ! 次のターン死んでしまいます。
「Sickeninn・・・」
「サイクリング Gempalm Strider!」
「負けました。(T.T) 」
3GAME
さて気を取り直して・・・。
コンボ開始!
(早!説明ナシかよ!)
しかし!
「どうぞ」
「え?どうぞ?もしかして」
そうです!「Gaea’s Blessing」が入ってました。
たぶんそうだろうと「100マナ」と限定しておきました。
ラクァタス大使の起動回数をきちんと紙に書いてクルクル・・・ポトッ。
「では、Gaea’s Blessingの能力で墓地をライブラリーに加えてシャッフルします。」
「いや、能力をスタックに乗せた状態で、更にラクァタス起動。」
ラクァタスの能力を更に起動してライブラリーを全て墓地に落としていきます。
「Gaea’s Blessing」は1枚だけのようです。
選択は
1、Bazaar of Baghdad起動し、もう一枚の動く死体を引きドラゴンを釣り上げ引き分けを狙う。
2、ギリギリまでライブラリーを削り相手が『引く』ことにかける。
だと思っていました。
取りあえず残りのマナギリギリまでライブラリーを削ってみました。
Gaea’s Blessingが落ちることはありませんでしたが、引き分けを狙ったほうがいいでしょう。
Bazaar of Baghdad起動。
おお♪「Dance of the Dead」引きました。
もしかしたら・・・
起動・・・収穫ナシ
起動・・・!!!!
なんと「狡猾な願い」引きました!
自分の引きにビックリ!
しかし、自分サイドに「Eternal Witness」入れてるのです。
こんなに苦労しなくてもよかったんです。
・・・なんのために入れたのか。(..;)
まあ、勝ったし、ね?
気を取り直して
第二回戦
イマイチ覚えてません。
1GAME、2GAMEとも相手に何もさせずに勝ったという感じでした。
2連勝、イイ感じですね♪
第三回戦 VS Keeper?
対戦相手はニイミさん
デッキは「Keeper」に分類されるんでしょうか。
「Isochron Sceptor」が強いです!
1GAME
Isochron Sceptorで刻印したのはAbyance。
なんとかNecromancy引かないかと頑張っていたのですが、るつぼ+Fastbondで投了。
試合後にAbyanceがクリーチャー、エンチャント、アーティファクトをプレイできることを知りました。
ずっと「Orim’S Chant」のキャントリップ付きだと思ってた。
引き分けに持ち込めたやん!!!
2GAME
1ターン目、Duress 相手の手札は・・・
Ancestral Recall
Regrowth
Isochron Sceptor
Tropical Island
Mox Jet
etc. ・・・
ぶほぉ〜〜!!!
どれを抜いても
Ancestral Recall刻印ですか!?
おにいちゃんはがんばったんだよ。
でもやっぱり無理無理でしたよ。
ちなみにとなりでクラシマ君(ドラゴンデッキ)とクロダ君(Staxデッキ、正確にはControl Slaverデッキ)が対戦してました。
勝ったのはクラシマ君。
ということは、次の対戦相手はクロダ君です。
・・・PTチャンプかよ!
さて、長くなったので最後の対戦はまた次回に
〈続く〉
タイプ1の大会は12日。
自分にとって初めての公式タイプ1大会です。
何かが違うのでしょうか?
師匠ん家であらかじめデッキリストをプリントアウトしてもらい,いざ会場へ!
が
夏です。
会場である「名古屋港湾会館」の近くには水族館があって大盛況!
車はだだ混み、港湾会館の駐車場は水族館行きの車で満車状態(怒)
仕方なく『水族館』用の駐車場へ入れることに・・・。
しかし、行けども行けども『満車』『満車』『満車』。
会場から離れること車で五分、地下鉄一駅分遠いところに止めるハメに・・・。
幸い(?)駐車場から水族館行きのシャトルバスが出ていたので乗ることに。
(もちろん無料ですし、しかも水族館などには行きません。)
やっと会場に着きましたが、早めに出発していたので受付までにはまだ時間がありました。
チーム『Evolution』としての参加なので、さっそくエボリューションTシャツに着替えました。
チーム『Evolution』
愛知をねぐらとするVintage デュエリストチーム。
元々『Evolution』はアメリカのプロレス番組「RAW」に出てくるトリプルH、リック・フレアー、バティスタ、ランディ・オートンの4人からなるユニットです。
さて、ついにType1大会開始です!
参加人数は17名結構いますね。
Deck-Type
Keeper 3
Dragon 2
Phycatog 2
Tueboland 1
STAX 1
Mask 1
ミラクルグロウ 1
Goblin 1
スーパートグ 1
バーン 1
緑単ビート 2
第一回戦 VSエルフ
さあ、最初の相手はオカモトさんですね。
普段のデュエル通りならなかなか勝率は良いのですが・・・さてさて。
1GAME
1ターン目、土地
2ターン目、Bazaar of Baghdad くるくるドラゴン落ち
3ターン目、Mox、Animate Dead
あっさり勝ちました。
2GAME
サイドから「Sickening Deams」を2枚投入して開始
なかなかカードが揃いませんね。
「Sickening Deams」を一枚引いてきましたが使う機会を迷っていました。
もうちょっと後で・・・と迷っているうちに
Llanowar Sentinelを出されて次・・・次・・・次と4体とも出てしまいました。
使わなければ! 次のターン死んでしまいます。
「Sickeninn・・・」
「サイクリング Gempalm Strider!」
「負けました。(T.T) 」
3GAME
さて気を取り直して・・・。
コンボ開始!
(早!説明ナシかよ!)
しかし!
「どうぞ」
「え?どうぞ?もしかして」
そうです!「Gaea’s Blessing」が入ってました。
たぶんそうだろうと「100マナ」と限定しておきました。
ラクァタス大使の起動回数をきちんと紙に書いてクルクル・・・ポトッ。
「では、Gaea’s Blessingの能力で墓地をライブラリーに加えてシャッフルします。」
「いや、能力をスタックに乗せた状態で、更にラクァタス起動。」
ラクァタスの能力を更に起動してライブラリーを全て墓地に落としていきます。
「Gaea’s Blessing」は1枚だけのようです。
選択は
1、Bazaar of Baghdad起動し、もう一枚の動く死体を引きドラゴンを釣り上げ引き分けを狙う。
2、ギリギリまでライブラリーを削り相手が『引く』ことにかける。
だと思っていました。
取りあえず残りのマナギリギリまでライブラリーを削ってみました。
Gaea’s Blessingが落ちることはありませんでしたが、引き分けを狙ったほうがいいでしょう。
Bazaar of Baghdad起動。
おお♪「Dance of the Dead」引きました。
もしかしたら・・・
起動・・・収穫ナシ
起動・・・!!!!
なんと「狡猾な願い」引きました!
自分の引きにビックリ!
しかし、自分サイドに「Eternal Witness」入れてるのです。
こんなに苦労しなくてもよかったんです。
・・・なんのために入れたのか。(..;)
まあ、勝ったし、ね?
気を取り直して
第二回戦
イマイチ覚えてません。
1GAME、2GAMEとも相手に何もさせずに勝ったという感じでした。
2連勝、イイ感じですね♪
第三回戦 VS Keeper?
対戦相手はニイミさん
デッキは「Keeper」に分類されるんでしょうか。
「Isochron Sceptor」が強いです!
1GAME
Isochron Sceptorで刻印したのはAbyance。
なんとかNecromancy引かないかと頑張っていたのですが、るつぼ+Fastbondで投了。
試合後にAbyanceがクリーチャー、エンチャント、アーティファクトをプレイできることを知りました。
ずっと「Orim’S Chant」のキャントリップ付きだと思ってた。
引き分けに持ち込めたやん!!!
2GAME
1ターン目、Duress 相手の手札は・・・
Ancestral Recall
Regrowth
Isochron Sceptor
Tropical Island
Mox Jet
etc. ・・・
ぶほぉ〜〜!!!
どれを抜いても
Ancestral Recall刻印ですか!?
おにいちゃんはがんばったんだよ。
でもやっぱり無理無理でしたよ。
ちなみにとなりでクラシマ君(ドラゴンデッキ)とクロダ君(Staxデッキ、正確にはControl Slaverデッキ)が対戦してました。
勝ったのはクラシマ君。
ということは、次の対戦相手はクロダ君です。
・・・PTチャンプかよ!
さて、長くなったので最後の対戦はまた次回に
〈続く〉
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